6月1日より、湯河原温泉で利用できるお得なプレミアム付き旅館利用券が販売中!
【1000円×11枚綴り1冊】11000円分が、10%お得な10000円で
購入できる旅館利用券です。
宿泊料の他、宿泊施設内での飲食、土産物等館内利用券としても利用できますので、
ぜひゲットしてみてはいかがでしょう。
◆販売所・予約先
湯河原総合情報センター(湯河原駅構内)TEL:0465-63-5599
湯河原温泉観光協会(湯河原観光会館2階)TEL:0465-64-1234
販売予約される方は、購入予定日の1ヶ月前より上記販売所にて電話で受付可能です。
(例:7月10日購入に来られる場合は、6月10日よりご予約受付可。)
◆有効期限
2018年11月30日まで
また、アンケートを書いて10000円分の宿泊補助券が合計250名様に当たる
「湯河原温泉サマーキャンペーン」も併せて実施中です!
当館フロントにも応募ハガキを置いてありますので、この機会に
是非ご応募してみてください!
◆応募期間
2018年6月1日~9月10日
尚、当選者の発表は、9月中旬頃、湯河原温泉旅館協同組合ホームページにて行います。
日頃ご愛顧いただいておりますお客様へ感謝の気持ちを込めて
夏季の「お客様謝恩キャンペーン」を開催します!
下記の期間中、「初夏~夏のお客様謝恩キャンペーンプラン対象プラン」でご予約いただきますと
嬉しい特典がもれなく付いてご宿泊いただけます。
【対象期間】
2016年6月10日~9月15日(金)(お盆等除外日あり)
【キャンペーン内容】
★ご夕食時、ヱビス生ビール(小)お一人様に1杯サービス!
★サザエの壺焼きorお刺身をお一人様に1つお付けいたします!
▼「初夏~夏のお客様謝恩キャンペーン」プラン一覧・ご予約はこちら
http://www2.489ban.net/v4/client/plan/pbview/customer/uenoya-net/pbid/996303
今年の夏は湯河原で温泉旅行を満喫してみませんか?
お誘いあわせの上是非、ご利用くださいませ。
湯河原温泉はこの2~3日 初夏を思わせる気持ちの良い日が続いています。
6月1日(金)~13日(水)は当館からほど近い万葉公園で「ほたるの宴と菖蒲展」を開催中ですが、
催し終了後の14日以降も藤木川の川辺で自然発生のホタルがみられる間は、
女将や館主がほたるスポットに皆様をご案内いたします。
例年6月20日ごろまで観ることが出来ますよ!
当館ではホタル観賞ナイトツアーの間も引き続き「活きあわび付のおトクな期間限定プラン」を販売いたします!
ほたるの宴開催期間限定プランはこちら→http://www2.489ban.net/v4/client/plan/list/customer/uenoya-net/
ここ2~3日湯河原は初夏を思わせる陽気です。
今年はホタルの発生が早く、藤木川の川辺でもホタルが舞っているのがみられます。
先般も当欄でご紹介しましたが、6/1(金)~6/13(水)に毎年恒例ほたるの宴が開催されます!
当館ではほたるの宴に合わせまして、「活きあわび付のおトクな期間限定プラン」を販売中です!
ほたるの宴開催期間限定プランはこちら→http://www2.489ban.net/v4/client/plan/list/customer/uenoya-net/
開催場所は万葉公園で、当館から徒歩約5~6分。アクセスも抜群です!
湯河原のほたるの発生までを少々解説いたしますと、幼虫までは万葉公園内の“ほたる小屋”で大切に飼育されます。
その後、3月中旬頃に地元湯河原小学校1年生の手によって川へ放流され、
6月頃に自然発生するほたるをご覧いただけます。
また、湯河原を流れる藤木川、千歳川・新崎川沿いでも天然のほたるが数多く生息しており、
湯河原町全体でほたるを楽しむ事が出来ます。
今日ではなかなか観ることができないほたる。
お客様の中には「初めて見た!」という方もいらっしゃるくらいです。
夜の静けさの中、水辺の木々の中を舞うほたるの光は何とも幻想的です。
清流流れる湯河原ならではのイベントですので、6月は当館自慢の温泉に入りつつ、
是非湯河原にほたるを観にいらっしゃいませんか?
また、花菖蒲展も同時期に開催予定です。
ほたるの飛ぶ頃と同時期に咲く花菖蒲。
観光会館多目的広場を菖蒲園に見立て、開催期間を通して約160種類4,000鉢もの花菖蒲を展示します。苗も販売予定です。
【ほたるの宴・花菖蒲展】
開催期間:平成30年6月1日(金)~13日(水)
開催時間:午後7時30分~午後9時(花菖蒲展は午前10時~)
開催場所:万葉公園内花木園
入園料金:無料
「日本文化遺産を守る会」の総会が秋田県乳頭温泉郷「鶴の湯」さんで開かれ、
館主、女将ともども出席いたしました。
広大なブナ林に抱かれて建つ「鶴の湯」さんの佇まい。
だんだん失われてゆく故里の原風景が大切に大切に残されています。
なぜかスッと心の中に入ってきて、自然に心身が解放されてゆくような心地の良さ・・・
受付脇には沢の水を引いた水槽もあります。
素朴な雰囲気の「白湯」(内風呂の1つ)も乳白色のお湯が掛け流されていました。
※特別に許可をいただて撮影しました。
翌日は大仙市の強首温泉「樅峰苑」に移動して、名物「川蟹料理」を堪能させて頂きました。
「樅峰苑」さんはかって周辺に450町歩もの田畑を所有した豪農小山田家のお屋敷を、
現在は宿泊できるようにしたお宿です。
建物の造作や歴史をご主人の小山田様からレクチャーしていただきました。
お食事処として利用されている建物1階のお部屋。
柔らかな光に映し出される障子戸がとても素敵です。
精緻な造作の書院造りの明かり窓
樅峰苑名物の川蟹料理、近くを流れる雄物川で川漁師が水揚げしたモクズガニをコース料理で提供しています。
縁側に腰を掛けると外ての緑に吸い込まれてしまいそう・・・
鶴の湯の皆様、樅峰苑様 大変お世話になりありがとうございました。
「日本文化遺産を守る会」⇒ http://www.nihon-bunkaisan.com/
鶴の湯 ⇒ http://www.tsurunoyu.com/
樅峰苑 ⇒ http://www.syohoen.net/