只今、湯河原温泉ではアンケート葉書でご応募いただくと、
300名様に抽選で湯河原温泉旅館協同組合加盟施設で利用できる
宿泊補助券10,000円が当たります!
【応募期間】
2012年6月1日~9月10日
【アンケートはがき入手方法】
当館にご宿泊時、フロントに備え付けの応募用紙をご利用下さい。
【応募期間】
2012年6月1日~9月10日
9月中旬に抽選の上、当選者に発送します。
※各当選者は湯河原温泉旅館協同組合HPにて発表します。
http://www.yugawaraonsen.or.jp/
【お問合せ】
湯河原温泉旅館協同組合 TEL:0465-62-8400
10%お得なプレミアム旅館利用券のご案内
湯河原温泉の宿泊施設で利用できる10%お得な利用券です!
1,000円券11枚つづりを10,000円で販売します(1,000円お得!)
宿泊料の他に、宿泊施設内での飲食、土産物等館内利用券としても利用できます。
【一綴り】
1,000円券11枚綴りを10,000円で販売します。
(1,000円お得です!)
【販売開始】
2012年6月1日から販売開始
※完売次第終了
※ご購入は予約にても承ります。購入予定日の一ヶ月前より下記販売所にて電話でお受け致します。
【販売所】
(株)湯河原総合情報センター(湯河原駅構内)TEL:0465-63-5599
(社)湯河原温泉観光協会(湯河原観光会館2階)TEL:0465-64-1234
【有効期限】
2012年11月30日(金)
【お問合せ】
湯河原温泉旅館協同組合 TEL:0465-62-8400
(株)湯河原総合情報センター TEL:0465-63-5599
(社)湯河原温泉観光協会 TEL:0465-64-1234
[開催期間] 平成24年7月28日(土)
[開催場所] 湯河原泉公園
[開催時間]
◆サンバパレード
湯河原観光会館(午後7時出発)~泉公園(午後8時到着予定)※小雨決行
※荒天の場合、サンバショーを行います(観光会館3階大ホール)
◆遠州手筒花火100本
場所:泉公園 午後8時20分~
◆打上花火(スターマイン)
場所:泉公園 午後8時40分~
毎年大好評のサンバパレードを今年も開催致します!
今年も盛り上げてくれるのはサンバチーム“ALEGRIA”の皆さん。
浅草サンバカーニバルではS1リーグ(トップリーグ)に毎年参加をし、
上位入賞を果たしている国内最大級の規模とトップクラスの
パフォーマンス(演奏、ダンス)を誇るサンバチームです。
グループ総勢100人で温泉街を華やかにパレードします。
またパレードの終了地点「泉公園」では、毎年恒例の
「伊豆湯河原温泉納涼花火大会」が開催されます。
間近でみる勇壮な遠州手筒花火と打ち上げ花火は迫力満点です!
▲こちらの動画は2009年に開催されたパレードの模様です。
⇒空室状況はこちら
[開催期間] 平成24年6月5日(火)~20日(水)
[開催場所] 湯河原万葉公園内 花木園
[開催時間] 午後7時30分~午後9時
[料金] 入園無料
水の清らかな湯河原ならではの初夏のイベント!
毎夜万葉公園の水際に、ゲンジボタルが舞い踊ります。
万葉公園の蛍は、幼虫まで万葉公園内の“ほたる小屋”で飼育され、
3月中旬湯河原小学校1年生の手によって放流、その後自然発生するものを
皆様にごらん頂いております。
その他、藤木川、千歳川・新崎川沿いにも天然のホタルが数多く生息し、
ほたる発生期間中には、湯河原町全体で、ほたるを楽しむ事が出来ます。
暗闇の木々の中にほたるが舞う、幻想の時をお楽しみ下さい。
⇒6月の空室状況はこちら
毎週日曜日は早起きして観光会館前の広場へ。
午前6時から、25年以上も荒天以外休みなく開かれている「観光朝市」が開かれます。
湯河原ならではの海の幸・山の幸はもちろん、
ここでしか手に入らない特産品が並び、製造直売の品や生産直売の品が
ほとんどなのでお値段もオトクです。
あの手この手でお店の人と交渉して、値切ったり、オマケをつけてもらうのも
楽しみの一つ。
是非、湯河原観光朝市に足をお運び下さい。
[開催日]
毎週日曜日
[開催時間]
午前6時~午前9時(荒天中止)
[住所・場所]
湯河原町宮上566 湯河原観光会館前広場
[交通]
湯河原駅より奥湯河原・不動滝行きバス「落合橋」バス停下車すぐ
[販売品目]
地場産品・ひもの・野菜・みかん・海産物・小物・手作りパン・漬物など
[開催日時]
2012年2月3日(金) 午前11時より
[開催場所]
五所神社
[アクセス]
当館から車で10分
「鬼は外福は内」の掛け声とともに福景品の当たる豆を撒きます。
節分とは・・・
節分といいますと現在では立春の前日のことを指しますが、
そもそも節分とは、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことをいい、
四季の節目をさす言葉です。
つまり節分は、1年に4回あるわけですが、
旧暦では立春が1年の始まり(「お正月)であったことから
立春前の節分(大晦日)が重要視されるようになりました。
節分には、年男・年女が「福は内、鬼は外」と唱えながら、
いった豆をまき災厄や邪気を祓う「豆まき」の行事がありますが、
室町時代に中国から伝わった風習で「追儺(ついな)」「鬼遣い(おにやらい)」といい、
宮中の年中行事でしたが江戸時代になると迎春の厄払い行事として一般に広まっていきました。
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