登録有形文化財の宿上野屋からお知らせ

温泉ソムリエ~レポート①

こんばんは。
先日、妹と温泉ソムリエ認定セミナーに参加して来ました。
温泉の入浴方や、の効能などレクチャーを受けてきました♪
お客様にも是非お伝えしたいことがありましたので、
何回かに分けて内容をご紹介します。
まずは、上野屋の源泉について、
家元の遠間和広さんに教えていただきました。
温泉は泉質や成分、pH値や温度などを見て
どのような温泉か判断していきます。
<上野屋の源泉> 
源泉名:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 
(低張性 弱アルカリ性 高温泉)
泉温:81.3℃
 ph::8.4
■傷によい泉質を持つ
主成分のナトリウム-塩化物泉(食塩泉)は温熱、保温効果に優れる。
からだをよく温めて新陳代謝を早め、傷や手術後の回復効果を促す
⇒傷の回復力が早く、手術後にも安心。
副成分のカルシウム-硫酸塩泉(石膏泉)には、
鎮静効果や美肌効果が望めます。
■成分総計はやさしいため、湯あたりしにくい
温泉成分の総計が1000mg/㎏以上の温泉を療養泉という。
上野屋の源泉は1714mg/㎏で、比較的成分総計がやさしい温泉です。
上野屋の温泉は赤ちゃんの温泉デビューにも最適☆
⇒成分総計などが強い温泉の場合は、
湯あたりする可能性もあるので、
徐々に回数を増やしていく入浴方法が好ましい。
■pH値8.4あるため美肌力あり!
※美肌効果がある温泉として
「(弱)アルカリ性単純温泉」「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」を
4大美人泉質と呼ぶこともできるそうです。
アルカリ性温泉の中ではpH値7.5以上のものがそれにあたります。
※上野屋の源泉は、肌はクレンジングされ、
さらにその後、柔らかいベールで覆われるような泉質。
入浴後ご自身のクリームなどで、
保湿するとさらにしっとりツルツルです♪
■源泉温度が81,3度という高温である
※より熱いお湯でお茶を入れるほど
お茶が濃くなるのと同じ原理で、
源泉温度が高いほど濃い温泉である可能性が高い。
何気なく入っている温泉も、特徴や入浴方法、
得意分野があるんだな~ということが分かると楽しいですよね♪
またレポートしていきます♪

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